ねぇまだ覚えてる?
呐,你还记得吗?
あの日のこと
那天的事情
私がどんな顔をして
我露出了怎样的表情
君がどんなことを言ったかなんて
你又说了怎样的话语
忘れたんでしょ?
早就忘掉了吧?
ねぇずっと覚えてる胸の奥
呐,我一直记着,在这心中
私はいつだって泣いていたね
无论何时都在哭泣着
君はそんな私に触れて
你触碰到那样的我
微笑ってくれたんだっけ
却只是给我微笑而已
嫌だな
讨厌呐
嫌だな
讨厌呐
好きなのに
明明很喜欢
嫌だな
讨厌呐
君を
我对你
愛しすぎたの一人で怯えながら
实在是太过爱慕 一个人一边害怕
私の知らない今の君に泣いてた
一边向我所不知的如今的你哭泣着
青く光る恋は揺れて
青辉耀动的恋爱摇曳着
夏の影に沈んで
沉入夏影
また明日へ続いていくの
明天还会持续下去吗
壊れたままの恋が空回る音がして
已经坏裂的恋爱发出徒然的空响
想えば想うほど軋んでいく
越是想念越是吱嘎作响
これ以上この世界が
在这世界进一步
君で染まる前に
为你所染之前
瞼閉じても涙が溢れた
纵使闭上双眼泪水还是满溢而出
届いていたはずなのに
伸出的指尖
伸ばした指先は
明明应该已经触及到你
君へ繋がった空も掴めないまま
却连这与你相连的天空也抓不住
締め付けるような蒼
仿佛要紧紧勒住我的苍色
目を逸らせなくて
眼睛也离不开
忘れられるなら
若能忘记
泣いていいでしょ?
也就可以大哭一场了吧?
愛しすぎたの一人で怯えながら
实在是太过爱慕 一个人一边害怕
私の知らない今の君に泣いてた
一边向我所不知的如今的你哭泣着
青く光る恋は揺れて
青辉耀动的恋心摇曳着
夏の影に沈んで
沉入夏影
また明日へ続いていくの
明天还会持续下去吗
壊れていても
即便在坏裂着
狂っていても
即便在狂乱着
続いていくの
也会继续下去
蒼く光って
放出苍色的光辉