漂う紫雲 秋の月夜に
秋天的月夜 飘着紫色的云彩
木霊という幻想曲
在名为「回声」的幻想曲中
それは静かに瞳を閉じ
静静地闭上眼睛
感じて 触れて 不思議
感知到了 触碰到了 不思议
あぁ 数々の惑星から
啊 从无数的行星上
素敵な手紙が届く
传来了美妙的书信
あぁ 旋律は言葉の無い
啊 没有歌词的旋律
あなたからの手紙
是你传递的讯息
光なら 光なら 会えるのに
若能发光 若能发光 就能相遇吧
翳す手の先 宇宙と一つに
双手高举过顶 仿佛与宇宙合二为一
なる様に近い星達
星辰触手可及
心にまでも散りばめたと
星光散落 渗透到心底
感じて 触れて 不思議
感知到了 触碰到了 不思议
あぁ 神々の銀河から
啊 从万神居住的银河那端起飞
飛び立つ翼が魅える
展开的翅膀 是如此魅惑
あぁ 瞬きは時間の雫
啊 星光眨眼是时间的泪滴
私 夜を翔ける
我 疾驰过夜空
遠いとは 遠いとは 思わない
不要去想遥远的 遥远的未来
不思議から 不思議から 微風が吹く
从那不思议的 不思议的地方 微风吹来