朝露が頬なでる
朝露轻抚脸颊
目覚めたての笑みも
你睡醒时的笑容也好
風運ぶ何気ない鼻歌も
轻风带来的 你不经意间的哼唱也好
太陽照らす道を
若是与你一起
君と歩けたなら
走在太阳照耀着的小路上
一度だけ一度だけ
仅仅一次 仅仅一次
僕のものに
那是属于我的美好回忆
きっと君は知っていたんだろう
你一定是知道的吧
息を潜め立ちすくむ僕を
屏住呼吸 呆立不动的我
それを君は
那样的话 你是已经
受け入れてくれてたんだろう
将我接受了吧
それなのに僕は
尽管如此 我又再次
また光を遮った
遮挡住了光芒
人は弱いものよと
虽然你曾对我说
君は僕に言うけど
人是软弱的生物
決して弱いとこ見せない
但是我绝对不会
君を僕は
让你看到我的弱点
朝露が頬なでる
朝露轻抚脸颊
目覚めたての笑みも
你睡醒时的笑容也好
風運ぶ何気ない鼻歌も
轻风带来的 你不经意间的哼唱也好
太陽照らす道に
若是我们能够并肩走在
二つ並べたなら
太阳照耀着的小路上的话
一度だけ一度だけ
仅仅一次 仅仅一次
僕のものに
那是属于我的美好回忆
ずっと僕は恐れてたんだろう
其实我一直都很害怕啊
浮かぶ姿と目を合わせるのを
浮现在脑海中的身影 与眼睛所见相互重叠
それを君が
那是你已经
許してしまったのだろう
原谅一切了吧
君を想うほど自分が
越是思念着你
憎くなっていく
我就越发的憎恨着自己
いつか消えるものならば
若是终有一天会消失的
せめて今だけはと
那么至少在此刻
決してこの手にできない
我绝对不会
君を僕は
松开你的手
星屑霞んでる
在黑暗的彼方的天空中
闇の向こうの空で
繁星点点 一片朦胧
朝が呼ぶ声を
即使听不到
聞けなくなっても
清晨的呼唤声
何も見えない道でも
即使是什么也看不清楚的小路
ふたり歩けたなら
若是你我一起漫步的话
一度だけ一度だけ
仅仅一次 仅仅一次
僕のものに
那是属于我的美好回忆
羨ましくてそこにいたくて
想要在那里发生 让人羡慕的事情
温めあうこと
相互温暖
微笑むってこと
相视而笑
伝えたくて触れていたくて
想要传达给你 想要触碰你
その全部が
这所有的一切
あまりにも遠くて
都已经太过遥远
朝露が頬なでる
朝露轻抚脸颊
目覚めたての笑みも
你睡醒时的笑容也好
風運ぶ何気ない鼻歌も
轻风带来的 你不经意间的哼唱也好
太陽照らす道を
若是与你一起
君と歩けたなら
走在太阳照耀着的小路上
一度だけ一度だけ
仅仅一次 仅仅一次
一度だけ一度だけ
仅仅一次 仅仅一次
僕のものに
那是属于我的美好回忆