手を伸ばし追いかけた
曾经伸手去追寻过
掴めそうな蜃気楼
似乎能够抓住的海市蜃楼
触れた指先が胸に伝えるよ
触碰到的指尖传达至我心
いつか見た夢をここに
把曾经做过的梦放在心里
肩に乗せた
晚霞的颜色
夕焼けの色がなびいて
在肩膀上随风飘动
それが始まりを告げる時
那是宣告开始的时刻
落とさないよ
不要掉落啊
俺たちの生きる証は
我们生存的证明
どんな色よりも強く気高く
比任何颜色都要强大而高尚
ああ
いくつの夜を超えて
要度过多少个夜晚
巡り合えたんだ
才能相遇呢
あの日の空に
在那日的天空下
手を伸ばし追いかけた
曾经伸手去追寻过
掴めそうな蜃気楼
似乎能够抓住的海市蜃楼
触れた指先が胸に教えるよ
触碰到的指尖 让我明白
いつか見た夢の
从那个曾做过的梦
続きから始めよう
在其延续之处 再次开始吧
ただそこに立ち尽くして
只是伫立在那里
泣いた俺たちの帰る場所はもう
哭泣的我们 归身之处
たったひとつしかなくて
只剩下一所
やり方なら
说到做法的话
いくらでも思いつくけど
要多少有多少
これが俺のやり方と決めた
但我已决定 这就是我的做法
歯向かうなら
若要反抗
それなりの覚悟を決めて
就要有相应的觉悟 我已下定决心
おいで今ここで答えみせるよ
过来吧 此刻就在这里 我会让你知道我的答案
ああ
からだが覚えている
我的身体还记得
ここに立つことを
当初站在这里的感觉
あの日のままに
一如那日
舞い上がる時の砂
飞扬的时间沙粒
消えて浮かぶ蜃気楼
消失又浮现的海市蜃楼
閉じた目の奥に金色の橋と
紧闭的眼睛深处金色的桥
あの日の夕焼け
以及那一天的晚霞
かたく誓った言葉を
还有那坚决的誓言
何度も思い返して
无数次在我脑海中盘旋
泣いた俺たちの
哭泣的我们
帰る場所はもう
归身之处
たったひとつしかなくて
只剩下一所
手を伸ばし追いかけた
曾经伸手去追寻过
掴めそうな蜃気楼
似乎能够抓住的海市蜃楼
触れた指先が胸に教えるよ
触碰到的指尖 让我明白
あの日見た夢を
把那一天做过的梦延续下去
続く物語を
把那些故事连缀起来
綴ってくれるあなたを
把你放在我的回忆里
泣いた俺たちの帰る場所はそう
哭泣的我们 归身之处
たったひとつしかなくて
只剩下一所