満たされないとわかっても
纵使知道愿望难以实现
求めるのか永遠を
我仍追寻一份永远
罪人と聖者の狭間で
在罪人和圣者的狭缝间
刹那の時つないで
请用刹那的光阴为我连结
終わりのない過ちに
无止尽的过错之下
彩られた世界は
世界尽管缤纷多彩
化石の森に姿を変えて
也将幻化成森罗万象的化石
哀しみの神話をつむぐ
编织着哀凄的神话
いつか身体さえ風になり大地へ 還るだろう
总有一天 我的身躯会随风入土
だけど心は何処へゆくのか人は 答えを知らない
但是心灵将归往何处 却无人知晓答案
そして歩き出す
只有阔步向前
光なき夜をゆけ
迈向无光的黑夜
深い闇に抱かれて
没入深沉的黑暗
隠してた涙がおちる
流下忍耐已久的泪水
瓦礫の街を憐れむように
仿佛在怜悯满是瓦砾废墟的街道般
月の炎が揺らめく
月光的火焰摇曳着
欲望も愛ももう見分けがつかない この世界で
在这个连欲望和爱都无法分辨的世界
幻と知りながら胸を癒すものを 人は追い続ける
虽知是幻觉 人们依然不懈追寻着治愈心灵之物
痛みと引き換えに 真実を捜すように
与痛苦交换 寻找着真相
満たされないと知っても求め続ける
纵使知道难以实现却依然追寻着
限りある命を気高く響かせて
将有限的生命高调奏响
風になり大地へと還る時まで
直到身躯随风入土之时
魂はさまよい続ければいい
就算灵魂永世徘徊也心甘情愿
そして人はまた 歩きだしてゆく
所以人们依然 阔步向前
光なき夜をゆけ
迈向无光的黑夜