無窮の時を泳いで
在无尽的时间中穿梭
命の波を感じてた
感受着生命之浪
軋む空 砕けて消えた
喧嚣的天空 破碎消失了
ただの偶然の左手で
只是偶然用左手
神様を試す
考验神明
掴めそうな気がしてた
感觉能触碰到呢
輪廻の果てで君を見つけ
在轮回的那侧找到了你
僕は泣いてた
我却潸然泪下
嘘を(ついた)
把谎言(说尽)
何にも 聞こえてないのに
即使什么都没有听到
笑ってた
而我却笑了
無能な僕は 残酷
无能的我 多么残酷
生命線が交差する
相交的生命线
色のない罪を
把无色的罪孽
隠し持ったまま
隐藏起来
時雨の裁きは
时雨的判决
悲鳴を遠く遮った
将四散的哀鸣掩盖
歪(ゆが)む空 砕けて消えた
扭曲的天空 破碎消失了
微熱のままでここまできた
怀揣不安来到此处
子守唄 憶(おも)う
回想起安眠曲
何年も眠ってないや
不知有多少年没有入眠了呢
全部捨てても構わないと
就算舍弃一切也没关系
朝を見つけた
我找到了朝阳
髪を(切った)
将头发(剪掉)
僕にも誰も気づかない
在这个
この世界
谁也没有注意到我的世界
右脳の奥に 監獄
右脑深处的监牢
慈愛と狂気に震えてる
因慈爱与疯狂而颤抖
果てのない罰を
无尽的罪罚
償えないまま
永远无法偿还
朧な祈りは
模糊不清的祈祷
悲鳴に淡く溶けた
逐渐化作哀鸣
軋む空 砕けて消えた
喧嚣的天空 破碎消失了
壊した分だけ 壊されていくものさ
无论消灭多少都会被反噬
誰かが誰かの影を踏みながら
人影相叠而永不分离
守りたいものはきっと
想要保护的东西一定是
口にしたらいけない
不能说出口的
価値のあるものは奪われる
哪怕心爱之物被夺走
胸にしまう
也隐忍于心
ムノウ ナ ボクハ ザンコク？
无能的我 很残酷吗？
無能な僕は 残酷
无能的我 多么残酷
生命線が交差する
相交的生命线
色のない罪を
把无色的罪孽
隠し持ったまま
隐藏起来
時雨の裁きは
时雨的判决
悲鳴を遠く遮った
将四散的哀鸣掩盖
歪(ゆが)む空 砕けて消えた
扭曲的天空 破碎消失了
ムノウ ナ ボクハ ザンコク？
无能的我 很残酷吗？
ムコウ ニ ミエル テンゴク ガ アル
在那里就能看得到天堂
