君と出会い
与你邂逅之际
叶わぬ夢を見た
我梦见了一场奢望
それはたった一秒で越える永遠
尽管转瞬即逝 刹那却如永恒
I'm calling 君を
守ってあげたくて
我甘愿舍身将你守护
伸ばした指も震えてるそのまま
即使十指禁不住颤抖
抱きしめた
仍将你紧紧拥入怀中
僕等に出来る事はただ
我们力所能及的事情
生きているんだと
唯有活着而已
力尽きるまで
只能无能为力的嘶喊
成す術無く叫び続ける
直至
それだけなんだ
筋疲力尽的一刻
君に届く? 僕が届く?
你可曾听见 听见我的呼唤
絶望の甘さ打ち砕いて
我愿粉碎肤浅的绝望
走り出すんだ 今すぐ
从此开始迈步飞奔
螺旋の果てまで
直到螺旋世界的尽头
I'm calling 遠く足掻く僕の唄が
I'm calling 我在远方挣扎的歌声
君の頬を空に向けられたら
若能让你为我 仰望天空片刻
独りじゃない
我就无怨无悔
剥き出しの真実が
面对被残酷揭露的真相
こんなカラクリの心にも
就连这颗机械的心
溢れ出すほど詰まっていたんだ
也充斥得几乎无法承受
光の早さで
向着光芒般飞逝的昨日
消えて行く昨日へ手を振って
挥手作别
何処までも明るい砂漠を
在这烈日当空的沙漠之中
今 僕等は時を蹴り走る
此刻我们奔跑于时间之上
風に向かい破れた旗を振り
我愿迎风而立 挥舞残破的旌旗
君のいない道を 僕は僕の為
尽管已没有你 我也要为我自己
行くんだ
独自前行
螺旋の果てまで
直到螺旋世界的尽头
君に会いたい
我想再见你一面
君が恋しい
我已经深恋着你
君に会いたい
我想再看你一眼
君が愛しい
我已经深爱上你
I'm calling 僕がここに居た証は
I'm calling 我曾存在于此的证据
今もきっと君の瞳の中
想必如今也残留在你眼中
I'm calling 閉じる螺旋に逆らって
I'm calling 违逆着这封闭的螺旋
哭いて叫んで消えて行く僕等は
我们即使痛哭嘶喊 即使终将消逝
生きて いるんだ
我们依旧 算是活着
此所に いるんだ
我们依旧 曾存在过