流れる星を
向着流星祈愿
ただ重ねる指を
看 只要双手合十
求めた声は閉ざされた庭の中
渴求之声 在紧闭的庭院中
虚しく響く
空荡地回响着
満たされた赤い月光と闇
深红的满月 交织着光影
まどろみの刻
在这浅眠之时
許されない約束飾られた記憶
被禁止的约定 被粉饰的记忆
終末を問いかける
正追问着它们的结局
重ねた愛しい罪
不断重复着被爱的罪恶
優しい嘘眠れぬ悲しみ
温柔的谎言和无眠的悲伤
祈り呟く翼を奪われた幻に
我喃喃祈祷 愿上天为折翼的梦
わずかでも星を
缀上哪怕点点星光
虚ろな未来を
未来虚无飘渺
ただ普遍の愛を
只求能拥有平凡的爱
求めた声が残された刻の中
渴求之声 在残存的时光里
浮かんで消える
浮现 而又匆匆消逝
いつまで続くんだろう
究竟何时才是尽头
螺旋の闇逆さまの月
这漩涡般的黑暗 那颠倒逆位的月
確かなのは今だけ
唯一能确信的只有眼前之景
ひび割れた記憶
而那破碎的记忆
この目で追いかける
双眸却仍在追寻
失くした愛しい月
我们失去了心爱的月
優しい雨眠れる囁き
温柔的雨 和安睡中的呢喃
飛び立つことを忘れた
那群遗忘了飞翔的鸟儿
鳥たちは歌う儚さと痛みを
正吟唱着它们的空虚与痛苦
水面に映る星さえ
连倒映在水中的繁星
まだ深く沈む
也已经沉入深处
狂った月と壊れた夜が
狂乱的月 崩坏的夜
音もなく暗闇を奏でる
正悄无声息地 奏响着黑暗乐章
重ねた愛しい罪
不断重复着被爱的罪恶
優しい嘘眠れぬ悲しみ
温柔的谎言 和无眠的悲伤
祈り呟く翼を奪われた幻に
我喃喃祈祷 愿上天为折翼的梦
わずかでも
缀上哪怕点点星光
失くした愛しい月
我们失去了心爱的月
優しい雨眠れる囁き
温柔的雨 和安睡中的呢喃
飛び立つことを忘れた
那群遗忘了飞翔的鸟儿
鳥たちは歌う儚さと痛みを
正吟唱着它们的空虚与痛苦