目覚めたときそこにあなたがいて
当我苏醒之时有你伴我左右
また新しい朝を与えてくれた
再次赐予我焕然一新的拂晓
その鼓動はとても優しくて
那心跳声是如此柔和包容
でも泣きそうなほど悲しくて
但是却充溢着欲哭无泪的悲伤
叫んでいるんだ
不由得嘶吼着
「誰かに会いたい」って
“渴望与某人邂逅”
まだ名前も顔も知らないけれど
虽然尚且未曾谋面甚至未知其名
その声はたしかに聞こえてる
但却真情实感地聆听到了那嘶吼
ただ宛もなく走り出した
只是漫无目的地奔走各处
ありがた迷惑かもしれないけど
虽然我的好意也许是不必要的麻烦
誰のためじゃなく自分のために
并不是为了某人而是为了满足自己
胸の音がその叫びが
胸膛中的鼓动与那般嘶吼
探し求める場所へ
所觅寻的去处就此奔赴吧
こぼれ落ちた
将零落飘坠的
想いを拾い上げて届けにゆこう
思念拾起向你奉上
生きる意味を
生存的意义
あなたが教えてくれたから
因为是你所教会我的
ほんのちょっとこの世界も悪くない
这个世界其实一点也没有如此糟糕
そう思えるよ
才能那样认为着呀
鞄の中いつも空っぽだった
包里总是空空如也
夢 希望も未来も何にもなくて
梦想 希望甚至于未来什么也没有
だからあなたの願い
所以你的憧憬
ひとつくらいなら
如果只有一个的话
ほら、全然重たくないんだ
看啊,完全感觉不到沉重啊
破れた物語の1ページを
将支离破碎物语的一页
書き直すような旅に出かけよう
重新改写一般的旅程就此出发吧
胸に手をかざして問いかける
扪心自问啊
ねえ ねえ ねえ
呐 呐 呐
泣いて笑いながら生きていたい
渴望着有笑有泪的生活啊
それでいいよね?
那样也不错吧?
窓の向こうひとりぼっち輝く星の光
窗外是独自一人闪耀着的熠熠星光
目を閉じれば
合上双眸的话
消えてしまいそうで眠れなかった
仿佛就会一瞬而逝致使我彻夜难眠
それはまるで
以那宛如
子守唄みたいなリズムで
摇篮曲般的旋律
「大丈夫」って
道出“没关系的”
語りかけてくれた気がした
感觉似乎某人曾对我如此说过
数え切れないほどの今を
层出不穷的如今此刻
胸に刻みつけよう
铭刻于心啊
二人分の想いが未来へと
两人彼此的心意向着未来
繋がるように
但愿能够相互连结
生きる意味を
生存的意义
あなたが教えてくれたから
因为是你所教会我的
眠りにつくのはもう怖くない
我亦不再畏惧入眠了呐
胸の音がその叫びが
胸膛中的鼓动与那般嘶吼
探し求める場所へ
所觅寻的去处就此奔赴吧
辿り着くその日を夢見ながら
一边梦想着终有一日抵达的那一日
明日を信じていたい
一边对于明日坚信不疑
そう思えるよ
我是那样想的啊