一言で足りる様な人生観
一句话就能概括的人生观
本当は知らないよ
其实我还未能理解
区別なんて
所谓区别 无非是
刺して退く様で
表面上以中伤疏远
流線型に触れる
实际却在迂回安抚
今から
从此刻开始
君は跳ねる
你纵身而下
散らかす声
伴随嘈杂的声音
頼みもしないまま「必然なんだね」って笑う僕自身も
总是不着调地冷笑着“这是必然结果”的自己
まだ嘘を知らない
依然不知何为谎言
それだけだ
终究只是如此
杞憂なんて
说到杞人忧天
都合と愛想で絡めて
不过是以时宜与善意
売られている様な感情を
将被他人背叛的情感相互联结
片手で持ち上げた
用单手高高举起
失われた筈の時間軸
本该舍弃掉的时间线
もどかしいよ
真是让人不耐烦
それだけだから
因为光是那样
憚られている様な汎称だ
形成的权威就会受人忌惮
両手で掬い上げた
用双手高高捧起
1人の筈の時間軸
本应只有我的时间线
正しいの?
这样做对吗?
これだけなのに
明明十分简单 可是...
焚べられた
将被烈火吞噬的
日々の風景断ち切るよ
生活景象一刀两断
今でも
时至当下
覚えてるなら一つ
所能回忆起的只有一件事
零そう
就此散落吧!
このままじゃ
继续这样下去
未完成のまま
永远都是未完成
下らない自意識で
决不妥协的自我意识
斗を越えよう
超越束缚的容器吧
知らない名前で「彼の所為だよ」って押し付ける
“都是他做的哦”创造无人知晓的名字 将一切责任都归咎于他
表情と裏腹なエゴイズム
自身的利己主义 与外表截然相反
エコーする慚愧に
于回荡的惭愧叹惋中
涙を返す
不禁潸然泪下
無視を繰り返して
不断重复着冷漠
手を振った先へ
向着挥手所指的前方
渡そう
穿行吧!
きっと
和你在一起
君となら迷えるよ
我定会不知所措
空が落ちる場所
天空崩塌之地
夕闇の袂
暮色下的山麓
薄羽は
轻羽
赤い花を超える
飞越绯红花丛
僕の事だけ知らない
我不知道关于我的一切
僕のことだけ言わない
也说不出关于我的一切
倫理もない
没有伦理观念
価値もない
没有任何价值
漏れ出す
用不慎露出的
その発音の刃で
那把鸣音之刃
裂いてくれ
将我身心斩裂吧!
咲いてくれ
让我皮开肉绽吧!
託し終えた
已经全都交给你了
夢の風景
梦中的风景
諦めた
已然彻底放弃
今でも
时至当下
覚えてるなら一つ
所能回忆起的只有一件事
溢れよう
不断充盈吧!
このままじゃ
继续这样下去
未完成のまま
永远都是未完成
下らない自意識で
决不妥协的自我意识
威を越えよう
突破权威的束缚吧
何もなかった筈だ
明明什么都不曾有过!
ここは白ばかりだったんだ
这里只有一片漫无边际的白
ひどく緩んだ眉間にも
尽情舒展的眉宇之间
降り掛かるアナウンス
似已判下坚定的宣言
カラだった世界の中に一つ
空无一物的世界中 存在唯一
転がった
犹如躺倒的
模型の様な風景
模型一般的风景
僕は知らない
我不知道
僕は行けない
我也无法前去
僕は居ない
我不在
誰も居ない
也没有其他人在
ありがとう
谢谢你
勇気と毒を
我决定将勇气和毒药
君に捧げよう
一同奉献与你
誓おう
定下誓言吧!
狂おう
彻底疯狂吧!