「近代主義の流れの中で
“全都是近代主义潮流中
身に付いた
学习到的
自己防衛のせいだよ」と
自我保护的原因哦”
君は笑っていたね
你如此笑道
だから恋は怖いねって
这正是恋爱的可怕之处
そうやって
就像这样
いつも一生懸命に話す
总是认真地表述自己想法的
君の横顔が好きだ
你的侧脸让我倾慕
例えその視線の先に誰が居ても
无论你的视线望向的是谁
「お互い頑張ろう」なんて言葉
如果你带着那夺目的笑容
そんな眩しい笑顔で
对我说
言われちゃったら
“一起努力吧”
僕はもうどうしたらいい
我要怎么办才好
その手にふれた
从触碰到你双手的那天起
あの日から戻れなくなった
我便无法再回头
I'm a slave of love
我是爱情的奴隶
改札前で背を向けた
在检票口前转过身去
いつもの君が見えなくなる
你一如既往地消失不见
しょうもないやつだよなぁって
轻叹 真是个无可救药的家伙
一体 誰のこと
这说的 到底是谁呢
哀しいことが君を襲って
你遇到了一些悲伤的事情
真夜中のファミレスにて二人
深夜我们一起来到家庭餐厅
適当に頼んだ 料理が冷えて
随意下单的饭菜已经冷掉了
君が話しだす
你这才开口说出话来
ぽつりぽつりと紡いだ言葉
断断续续的话随着滴滴答答的眼泪落下
その滴は拭えなくても
即使不用拭去那些泪珠
思わず手をとった口からこぼれた
我也会不假思索地握住你的手对你说
「大丈夫」って
“没关系”
この手にふれたならきっと
若是你碰到了我的手
バレてしまうような気がした
我想我的心思一定会毕露无遗
「頑張れ」の裏の本音に
只要你没有注意到
君がどうか気づかなければいい
“加油”背后隐藏的真实心声就好
こんな頼りない僕だけど
虽然我并不可靠
ずっと味方でいるよ
但我永远是你的同伴
傷つく勇気もないだけで
本以为自己只是没有承受伤痛的勇气
本当はもう
但其实内心
こんなになっているのに
早已如此伤痕累累
夜風が冷たいねって
夜风真冷啊
帰り道もあと5分で終わる
回家路程只剩5分钟便要结束
こつんって歩く手が
一步步走着 此刻我们之间的距离
ぶつかりそうな今この距離で
似乎双手都能够碰在一起
その手にふれたあの日から
从触碰到你双手的那天起
ずっと伝えたかった
我就一直想告诉你
今夜だけは
而在今晚
改札前で背を向けた
我在检票口前
いつもの君の腕を取って
握住了一如既往转过身去的你的手
こんなしょうもないやつだけどさ
虽然我是如此不可救药
聴いてくれ
但请听我说
「 」