窓のない向かいの工場が
对面没有窗户的工厂
季節に関係なく低い音を
一年四季都会发出
たてていて
细小响声
ぼくはいつも
我一直以为
世界のどこにいても
不管走到哪里
その音がするんだと
这个声音都存在着
あたりまえに思ってた
我理所当然地想
そう信じてた
也那样深信不疑
My baby君がいない夜
My baby 没有你的夜
あたりまえに君がいたソファ
习惯性地躺在你曾在的沙发上
Baby君がいない部屋
Baby 没有你的房间
なんだかよそいきの顔をしている
不知为何总会露出一本正经的神情
雲がぼくから月の光さえ奪うと
云从我这里夺走了月亮的光芒
自動販売機の切れかけた
只有自动售货机那
灯りだけが
就要坏掉的灯
まぶたにぼうっと焼き付いて
在眼皮上烙下了模糊的印记
まるで夜光虫みたい
就像萤火虫似的
思い出そうとすると
回忆就快汹涌而出
もうそこにいない
你却已然不在
My babyぼくの部屋に
My baby你说 今晚还会
今日も夜が来たということは
光顾我的房间
Baby君にもきっと
Baby你也一定
同じ色で違う夜がきたんだろう
会在同一片夜色下 带着不同的色彩而来吧
窓から見える5つ目の街灯
从窗内看到的第5盏街灯
いつの間にか
不知何时
切れてしまったんだろう
已经灭掉了
君が抱えてた悲しみに灯りを
我是否能为你心中的痛苦
ひとつくらい灯せたかな
点上一盏明灯
My baby振り返ったんだ
My baby回过头
君がそこにいるような気がして
感觉你好像就在那里
Baby君が好きだった
Baby我曾如此爱你
コンフレークとスープが
玉米片和浓汤
ころがってる
洒了一地
My baby君がいない夜
My baby没有你的夜
あたりまえに君がいたソファ
躺在你曾在的沙发上
Baby君がしたであろう
Baby是你干的吧
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