栄光の架桥 - ゆず词:北川悠仁曲:北川悠仁誰にも見せない泪があった谁都有过独自哭泣的时候人知れず流した泪があった流过多少不想为人知的泪水決して平らな道ではなかった路途艰辛荆棘けれど確かに歩んで来た道だ可我们还是要一步一步走过あの時想い描いた夢の途中に那时描绘梦想的路上今も即使现在也何度も何度も多次差点放弃あきらめかけた夢の途中梦想的路上いくつもの日々を越えて忍受过无数的日日夜夜辿り着いた今がある终于到达了现在だからもう迷わずに所以已经不迷惑進めばいい只要前进就好栄光の架橋へと通向光荣的架桥悔しくて眠れなかった夜があった多少夜晚 因后悔而辗转反侧恐くて震えていた夜があった多少夜晚 因害怕而浑身颤抖もう駄目だと全てが嫌になって认为自己无法坚持而自暴自弃逃げ出そうとした時も想要逃脱的时候想い出せばこうして这时总会想起许多たくさんの支えの中で歩いて来た明白有许多支撑才走过来悲しみや苦しみの先に悲伤痛苦的前方それぞれの光がある都有各自的光芒さあ行こう走吧振り返らず走り出せばいい不回头地前进就好希望に満ちた空へ充满希望的天空誰にも見せない泪があった谁都有过独自哭泣的时候人知れず流した泪があった流过多少不想为人知的泪水いくつもの日々を越えて度过无数个日子辿り着いた今がある终于到达了现在だからもう迷わずに所以不要迷茫進めばいい前进就好栄光の架橋へと通向光荣的架桥終わらないその旅へと向着无止境的旅途君の心へ続く架橋へと向着你心中的架桥