その言葉に挟まるカミシオリ
把言语都收在其中的书笺
まっさらに染まってく夏心
从零开始互相染着的恋心
いつの時も私のすぐ近くでは
不论在什么时候 你们也陪伴在我的旁边
深く息をしている
深深地呼吸着
この心の中では私だけ
在这心里就只有我一个
そこに残されてると思う程
即使到了现在大概仍残留着吧
その記憶の中では
那在记忆之中
少し優しい微笑み
温柔的微笑
いつでも歩けば何度も
不论何时在这走着的话
しゃがみこんでた
每一次也会累得蹲下来
この手握ってくれた優しい温もり
那让我握着的温柔的手传来的温暖
その場面にいくつも花吹雪
在那场面里有着无数的花吹雪
やむこと無く続いた蝉の声
一直让人注意着的蝉鸣
まだ何も疑いもしない
对这一切仍没有任何的猜疑
小さな私が映っている
水面映射出那小小的我
そこにたくさん並ぶ影法師
在那儿有着无数人的影子
私の見たことない人の顔
全都是我没有看过的人
どれもそれも変わらず
不论那个还是这个也从无改变过
すごく眩しい輝き
那让人感到耀眼的光辉
何度だって時を越え
不论多少次 随时间经历
ページをめくれば
翻开新的一页的话
数えきれない
人生的页数也是数不完的
色あせても
即使开始褪色了
消えること無く続いてた
但仍不会消失的
淡いカゲロウ
淡色的阳炎
その言葉に挟まるカミジオリ
把言语都收在其中的书笺
まっさらに染まってく夏心
从零开始互相染着的恋心
いつの時も私のすぐ近くでは
不论在什么时候 你们也陪伴在我的旁边
深く息をしている
深深地呼吸着
この心の中では私だけ
在这心里就只有我一个
そこに残されてると思う程
即使到了现在大概仍残留着吧
その記憶の中では
那在记忆之中
少し優しい微笑み
温柔的微笑
いつしか
不知不觉地
自分の前ばかり見て歩いた
就只看着自己的前方走着
遠いカゲロウ
就像远处的阳炎
振り返ることもせずに
从来也不会回首看昔日的路
その言葉に挟まるカミシオリ
把言语都收在其中的书笺
まっさらに染まってく夏心
从零开始互相染着的恋心
いつの時も私の記憶で
不论在什么时候 也在我的记忆里
息をして見守っているよ
实际地呼吸着守候着
まだ私の中では手を握って
在我心里握着你的手
その言葉に挟まるカミジオリ
把言语都收在其中的书笺
まっさらに染まってく夏心
从零开始互相染着的恋心
いつの時も私のすぐ近くでは
不论在什么时候 你们也陪伴在我的旁边
深く息をしている
深深地呼吸着
この心の中では私だけ
在这心里就只有我一个
そこに残されてると思う程
即使到了现在大概仍残留着吧
その記憶の中では
那在记忆之中
少し優しい微笑み
温柔的微笑
いつの日でも強く握り返していた
不论在什么日子 也会用力地紧握着
近い温もり
就在近处手心的温暖
止まること無く歩いていた
毫不停下来地 一直走着
日差しの向こう
往着阳光的那边
遠い私に
远处的自己那边
何度だって時を越え
不论多少次 随时间经历
ページをめぐれば
翻开新的一页的话
数えきれない
人生的页数也是数不完的
色あせても
即使开始褪色了
消えること無く続いてた
但仍不会消失的
淡いカゲロウ
淡色的阳炎
