「僕は忘れられた灰
"我被遗忘在了原地
積もる街でねぇ
在尘土飞扬的城镇
無くし物を探してた
寻觅我丢失的东西
赤い目をした君が
赤红着双眼的你
小さな声で祈っても
即便你轻声祈祷
耳を塞いでた
我始终充耳不闻
手を伸ばすように
这一刻的躲藏是为了
隠れてしまおう」
下一秒能伸出手触摸阳光"
割れた空を指さし
指着皲裂破碎的天空
子供の眼で笑いあう
拥有孩子般澄澈眼眸的你我相视而笑
夜の隙間から覗く光を
沐浴着透过黑夜的缝隙
浴びてここで眠ろう
窥见的微光在此入睡吧
誰にも見つからずに
小心翼翼不让任何人发现
淡く過ぎる日々の中で
在平淡流逝的岁月里
染みついてく狡さも解ってる
慢慢理解了沾染上的俗世狡诈
寄り添う記憶の深さ
相依相偎的记忆深处
それだけで僕らここに囚われ
仅此便将我们禁锢于此
根を張り生きている
根深蒂固活在当下
手を重ねたら
交叠彼此的手心
何かが変わる？
有什么会改变吗？
割れた空の向こう
滚圆的双眼一心凝望
大きな眼が見つめてる
皲裂破碎的天空彼方
朝のこないこの国で
在这个拂晓不再的国度
孤独な光を探している
一直在寻觅着孤独之光
軋む夜の間
嘎吱作响的暗夜间
痛みは続き
伤痛仍未停止蔓延
乾いた焦燥
焦躁的心已然枯竭
俯いていたけど
虽一直俯首望着下方
君の無垢な言葉が
可你天真无邪的话语
僕の心を揺らした
却轻易动摇了我的心
全て洗い流すように
恍若冲走了一切污秽
冷え切った心を溶かした
融化了我冰冷的内心
割れた空を指さし
指着皲裂破碎的天空
子供の眼で笑いあう
拥有孩子般澄澈眼眸的你我相视而笑
夜の隙間から覗く光を
沐浴着透过黑夜的缝隙
浴びてここで眠ろう
窥见的微光在此入睡吧
君と二人で
就你我二人
