思い切りふんづけた
拼命踩着的
ペダルはまるで
踏板 像是要
空を飞べそうなく
飞上天空一样
らい 势いをつけてまわった
卯足了劲回转着
うしろに乗せた君の
坐在后座上的你
まわした腕が
环抱着我的双臂
ぼくのこといつもより
像是比平常 抱我的时候
强く抱きしめた気がした
抱得更紧
あの日の风の色は
那天的风的颜色
思い出せるけれど
我还能回想起
あの时のユメと日々は
那时的梦想和日夜
ずっとくすんだまま
一直黯淡至极
明日を眩しいくらいに う
为了将明日 用光辉四溢的模样
まく描こうとして
好好描绘出来
ぼくらはキレイな色を
我们好像将艳丽的颜色
ぬりすぎたみたい
涂的太重
ちょっとカッコ悪いことも
有点差劲的表现也好
こわれたユメの色も
幻灭的梦想的颜色也罢
パレットに広げ
全部在调色盘上晕开
もう一度明日を描こう
再次描绘那明天
川沿いずっと下って
一直顺流而下
立ち入り禁止の
禁止入内的
栅を越え河川敷の
围栏也被翻了过去 在河槽的另一侧
先までペダルをこいだ
踩着踏板
自転车を投げ舍てて
丢下自行车
见上げた空
仰望天空
鲜やかなその色は
那艳丽的颜色
心から消えないのに
未曾在心间褪色分毫
あの时の君の笑颜
那时你的笑容
思い出そうとしても
想要回想起却也
なんかうまくいかなくて
不知为何无法做到
いつも途切れてしまう
总是断在了半途中
悲しいページなんて
悲伤的那一页
なかったことにしようとして
为了装作它不曾存在的模样
ぼくらはいくつも色を
我们把许许多多的颜色
かさねてしまった
层层叠叠上去
きっとぬりすぎた色って
涂的太重的颜色
白に戻れないけど
定是无法重回空白
それでいい
这样也没关系
新しい色で明日を描こう
用新的颜色去描绘明天吧
明日を眩しいくらいに
为了将明日 用光辉四溢的模样
うまく描こうとして
好好描绘出来
ぼくらはキレイな色を
我们好像将艳丽的颜色
ぬりすぎたみたい
涂的太重
ちょっとカッコ悪いことも
有点差劲的表现也好
こわれたユメの色も
幻灭的梦想的颜色也罢
パレットに広げ
全部在调色盘上晕开
もう一度明日を描こう
再次描绘那明天
きっとぬりすぎた色って
涂的太重的颜色
白に戻れないけど
定是无法重回空白
それでいい
这样也没关系
新しい色で明日を描こう
用新的颜色去描绘明天吧
