あの日から全部が嫌になって
自那天起一切都是如此可憎
ただ生きてるだけの存在で
变成活着只为活着的存在
数えきれないほど無駄に泣いて
数不清这样无力哭泣了多少次
あの日にはもう戻れない
那一天已经回不去了
僕はまだ立ち止まっていて
而我仍旧伫立在原地
どうしようもない夜を彷徨っている
彷徨在那无可奈何的夜晚
どうしても消せない痛みを抱えてる
怀着无法拭去的痛苦
今も声を上げては虚しくて
如今就算嘶声大喊也只是徒劳
今にも消えてしまいそうな光に
可我仍祈祷能向那即将逝去的光芒
届きそうなんだ 許されるの
传达最后的话语 这能被宽恕吗
そう心を閉ざしたままで息をしてる
就这样关上心扉只是呼吸着吧
希望 夢 未来なんて見えやしないよ
希望 梦想 未来什么的我可看不见
生きる事の意味 答えなんてなくて
活着的意义什么的 根本就没有答案
消えてしまいたくて
明明只想消失离去
抜け出せなくて
却摆脱不了
ありふれた日々が今になって
回想起那些稀疏平常的日子
かけがえのないものなんだって
早已是无可替代的宝物
思い知って噛み締めては泣いて
意识到后哪怕咬紧嘴唇也止不住泪流
それでも僕はこのまま
即便如此我也一如往常
呼吸するだけの存在で
作为只是呼吸着的存在
どうしようもない現実を彷徨っている
迷路在无可奈何的现实之中
どうしたら僕は前を向けるんだろう
到底要怎样我才能起身向前呢
いつの日にか迷いなく笑えるの
究竟到何时我才能抛开迷惘露出微笑呢
ただ生きる強さを探してみるけど
试着找寻活下去的坚强
見つからなくて 手にしたくて
却看不见半点踪影 我想要抓住啊
もう何度も君の名を呼んで確かめてる
无数次地呼唤着你的名字想要确认
季節は過ぎ全ては変わり続ける
春去秋来一切都不曾停下脚步
君の微笑みや 君のその声が
你的微笑 你的音容
色褪せていく 立ちすくむだけ
渐渐褪色逝去 留下恍然若失的我
こんなにも叫んでも悔やんでみても
无论是像这样嘶喊还是后悔
もう二度と君には届かない
都无法再传到你的心里了
許されるのなら
可以被允许的话
微かな温もり感じていたくて
哪怕是一丝的温存我也想再次体会
瞬く星座は今もあの日のまま
若隐若现的星座一如那天一样
僕の心を優しく照らしているよ
向我的心温柔地倾洒着光亮
笑い合った日々 二度とは戻せない
相视而笑的时光 不会再次重现
踏み出す勇気を 生きる勇気を
请给我迈步向前的勇气 生存下去的勇气
心を閉ざしたままで息をしてる
关上心门只是呼吸着
希望 夢 未来なんて見えやしないよ
希望 梦想 未来什么的我都看不见
生きる事の意味 答えなんてなくて
活着的意义什么的 最终只剩无解
消えてしまいたくて
好想就这样消失逃走
抜け出せなくて
仍然摆脱不了